Posted on 10月 31日, 2006 by kenchan
先日岩手県の増田知事が、来年の知事選挙に出馬しないことを表明しました。昨年の浅野史郎前宮城県知事もそうでしたが、首長の「3期12年」というのが一つの流れになってくるんでしょうか。しかも福島県では佐藤前知事が5期18年務めた結果、逮捕されるという背景も大きく影響しているのでしょう。
私は{多選=悪}というような短絡的な結論には疑問があります。県政に対する情熱と公僕としての倫理観・使命感が漲っているなら、「3期やったから辞めた方がいい」だけの理由で、中途で県政課題を放り出してしまうことは逆の意味で問題です。4期でも5期でも有権者から選ばれ、期待に応える仕事をやり、しかも当然ながら私利私欲に流されず、ただ市民の為に政治に打ち込む。こんな知事がいて欲しいと思いますし、有権者がそうした首長を持ち続けることが出来たら、その地域は幸せだと思います。
もっとも汚職があったり不正義があれば、1年だろうと2年だろうとその場でクビです。地方分権の本格的な到来を呼び込む為にも、権力の酒に酔い道を踏み外すようなリーダーは市民の邪魔です。私は立法府にいる者の一人として、健全な行政の舵取りをチェックしていきたいと思っています。
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Posted on 10月 12日, 2006 by kenchan
6月から自動車学校に通っていた妻が本日運転免許を取得しました。これまで○十年間チャリンコ一筋だった彼女が、ついに車に乗る日がやってきます。(嬉しいような怖いような) 買い物やちょっとした用足しの時、アッシー君だった私の使命もようやく終わりそうです。
来年4月の県議選を考えても、妻の免許取得は大助かりで、行動半径が広がりますし、車に乗せられていた側から乗せる側になれるのですから、心強い戦力になってくれることでしょう。 ただし、しばらくは私が助手席に乗って「特訓」する予定でして、危険性が無くなり次第他人様をお乗せしたいと思います。
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Posted on 10月 11日, 2006 by kenchan
皆さん既にご承知の通り、北朝鮮が「地下核実験が成功した」と発表しました。世界各国から度々警告を受けていたにもかかわらず、仮に「核実験」が本当だとすれば、世界中が核の拡散を防止し核保有を縮小させることに努力を重ねている事に対しての、許し難い挑戦と暴挙であると思います。
国連安保理における制裁決議の採択が期待されますが、日本としては中国・韓国との連携を強化し、北朝鮮に対して結束して対応することが肝要でしょう。北東アジアの均衡を乱し、外交を有利に展開する為に「核」をちらつかせるような愚行に対し、三国が協力して対話と圧力によって国際協議の場へ「引きずり出してくる」しかありません。
アメリカが過敏に反応することを心配しましたが、今のところ北の「挑発」に乗せられるような事は無いようで安心しましたが、武力行使による解決手段では、先のイラクの様な混乱を招き、何の罪もない一般市民を巻きこむ恐れが出てきますので、冷静な反応を臨みたいと思います。
追伸:今テレビで国会中継を見たのですが、参議院の予算委員会質疑の中で、民主党の広野議員が質問していました。広野氏は安部総理に対し「創価学会の池田名誉会長に会ったか?」、「渋谷の施設で会ったか?」、「中国との橋渡しを頼んだのか?」、「会ってないのなら新聞報道がまちがっているのか?」、などと質問(?)を繰り返していました。広野氏は新聞に書いてあった記事を自分では何も調査せず、ただ新聞記事に頼って「○○と書いてあるがどうなの?」と予算とは関係ないことを繰り返していました。予算質疑なんですからもっと自分で調査を重ねて、自分の言葉で自分の意見を言ったらどうでしょうかネ。 質疑の最後には「禅問答になるのでやめます」ですって。何が言いたかったのか、何を言おうとしているのか、私には全く分かりませんでした。 しっかりしてよ!国会議員さん。
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Posted on 10月 1日, 2006 by kenchan
第6回となる公明党全国大会が都内で行われました。席上神崎代表に替わって新しい代表に太田昭宏さんが就任し、北側新幹事長、斎藤新政調会長等とともに、新体制でのスタートを切りました。公明系の無所属議員が国政に進出して今年で50年の佳節となり、次の50年への新たな出発となる重要な党大会でした。
我が公明党の立党精神は、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との、どこまでも民衆の側に立つ信念に貫かれた、永遠の原点(アイデンティティ)です。その精神を一層深めつつ、立ちはだかる内外の諸課題に対して果敢にして誠実に取り組む事が決議され、来年の政治決戦に向けた出発を致しました。私も公明党議員の誇りを胸に、一日一日を戦っていこうと決意致しました。
この日来賓として参加された安倍晋三総理からは、公明党との連立をより一層強固なものとして、日本の舵取りをしていきたい旨の祝辞があり、自公連立第2期への期待感が述べられました。 私も政権の安定が景気や外交などの重要課題にとって大切だと思いますが、安倍総理が時々発信する「集団的自衛権をはじめとした憲法改正」や、「教育基本法の改正」など、容易に受け入れられない問題も多いと思っています。公明党としては是は是、非は非として、安倍政権に注文を付けていくべきとも考えています。全ては国民のため、一人の市民のためという視点を忘れず。
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