厚生労働省・仙台検疫所を視察

春の嵐…しばれますね。
さて午前中に塩釜にある仙台検疫所を視察しました。輸入冷凍ギョーザからメタミドホスなどの殺虫剤や農薬が検出され、不安の声が強く寄せられたのを受けたものです。

 行ってみて初めて知りましたが、ここでは検疫作業はやっておらず、倉庫へ出向き検体を採取。横浜などの検査センターへ検体を送って判定を仰いでいるのですね。
全国で検査センターが2カ所で、食品衛生監視員は僅か340名。輸入農産物に頼り切っている日本の食卓が、これでは守りきれないのではと思います。検疫体制の強化と加工品への検査技術の向上、消費者への迅速な情報の提供等が課題だと痛感しました。(庄子賢一)

子ども休日・夜間安心コール事業

 20日から県議会が始まりました。平成20年度予算案を審議する大事な議会となりますので、私も環境生活委員会の委員長として、しっかりと議論したいと思っています。

 実は新年度から子ども休日・夜間安心コール事業(#8000)が、これまでの土・日祝だけの対応から、4月からは365日体制で夜間の電話相談を行うことになります。
小児救急の現場は深刻な医師不足から混雑を極め、急患のたらい回しが問題視されている現状にあります。電話相談でのトリアージ機能(優先度の仕分けのよう なものです)強化は、混雑緩和はもちろん医師などが適切なアドバイスをするため、若いパパ・ママの不安解消にもつながります。これまでの要望や質問が実りました。(庄子賢一)