厚生労働省・仙台検疫所を視察

春の嵐…しばれますね。

さて午前中に塩釜にある仙台検疫所を視察しました。輸入冷凍ギョーザからメタミドホスなどの殺虫剤や農薬が検出され、不安の声が強く寄せられたのを受けたものです。

仙台検疫所の視察

 行ってみて初めて知りましたが、ここでは検疫作業はやっておらず、倉庫へ出向き検体を採取。横浜などの検査センターへ検体を送って判定を仰いでいるのですね。

全国で検査センターが2カ所で、食品衛生監視員は僅か340名。輸入農産物に頼り切っている日本の食卓が、これでは守りきれないのではと思います。検疫体制の強化と加工品への検査技術の向上、消費者への迅速な情報の提供等が課題だと痛感しました。(庄子賢一

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